「身体を整えて」から「動く」ことで「コンディショング、ライブパフォーマンス」を高め、快適な毎日を過ごせるように、セッション(手技×マシンピラティス)をご提供しています。
今回はピラティスで汗だくになるのは危険信号!?について書いていこうと思います。
まず、汗をかくメカニズムについて簡単に書いていこうと思います。
◯汗をかくメカニズム
・体温上昇の検知
→ 運動、気温上昇、発熱、緊張などにより体温が上がると、皮膚や体内の温度受容器がそれを感知する。
・中枢(視床下部)の指令
→ 感知された情報は脳の視床下部に送られ、体温を下げる必要があると判断される。
・自律神経の影響
→ 視床下部から交感神経を介して、汗腺に「汗を出す」という指令が送られる。
・汗腺(エクリン汗腺)からの分泌
→ 汗(ほぼ水+少量の塩分)が皮膚表面に分泌される
・蒸発による体温低下
→ 汗が皮膚表面で蒸発する際に熱を奪い、体温が下がる(気化熱)。
の順で大まかに成り立っています。
結論から言いますと、ピラティスをする事でじわっと汗をかく程度だったら、良いのかなと個人的には思っております。
◯汗をかく理由
・深層筋を使う
→ ピラティスでは、身体のコアを中心に、普段使わない深層筋を整えます。これにより、じわじわと体温が上がり、軽〜く汗がにじんできます。
・分節運動などゆったりとした動きが多い
→ ピラティスは、ゆっくりとした動きで正確に筋肉を動かすことが求められます。このため、表面の筋肉だけでなく、体の奥深くにある筋肉まで働かせることができ、運動後にじわっと汗をかくことがあります。
などの理由から軽くまたはじわっと汗をかく程度かなと思っております。

では、汗だくになる理由は何の影響が強いのか、??
自律神経の影響が強いと考えます。
*あくまでも個人の意見です。
ピラティスまたはマシンピラティスをするときに半強制的に姿勢をとり、身体を硬めて、過緊張状態で動きを繰り返す事で、交感神経のスイッチがONのままになります。
呼吸をしっかりする事でリラックスし、整えるピラティスが無駄な力みを生んでしまっていることになります。
その結果、緊張状態→汗だくになってしまう原因かなと考えられます。
Basisでは、お客様が苦手な動き(しんどくなる動き)もエクササイズで取り入れていきますが、しっかりとした評価に基づいて実施しておりますので、仮説を立てながらその都度、説明しながら、一緒にセッション取り組んでもらっています。
ただ身体を動かして、スッキリしたいのは悪いことではありませんが、もしかすると身体の緊張を高めて、不調のきっかけを作っているかもしれません、、
Basisで整えるピラティスを体験してみませんか?
何かご相談などありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ぜひ、体験セッションをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
