「身体を整えて」から「動く」ことで「コンディショング、ライブパフォーマンス」を高め、快適な毎日を過ごせるように、セッション(手技×マシンピラティス)をご提供しています。
まず始めに問いかけになります?
ピラティスエクササイズは
寝た状態でのエクササイズが多い?
立った状態でのエクササイズが多い?
これまでの記事を何となく読んでくださっている方は分かるかなと思いますが、、、
A.寝た状態でのエクササイズが多い ですよね!
基本的にヒトは2足歩行を獲得してから、重心の位置が高くなり、不安定の中で生活を送らなければいけないですよね。
分かりやすいように図で示しておきますね
図で理解できるように寝てる状態が1番安定している状態になりますよね!
簡単にまとめると、
寝てる状態→安定性が高い:支持基底面が広く、重心位置が低い(仰臥位)
立位状態に→安定性が低い:支持基底面が狭く、重心位置が高い
◯発育発達と体位
発育発達について考えると、赤ちゃんは仰向けで「おぎゃあ、おぎゃあ」と泣いている状態から、立って歩く事が出来る様になるまでに、様々な体位で身体を動かし、多様な感覚入力と運動学習を経て、約1年を掛けて段階的に立てる様になっていく訳です
その為、様々なポジションでの多様な運動が重要になります。
つまり、お客様の状態によって使い分けが必要なってくる。かつ、重要になってきます。
運動制御が苦手な方に対しては
支持基底面が広く、重心位置も低く、更には地面との触圧感覚も多く入力をされる、安定した仰臥位や伏臥位などのポジションにおいて、身体のコントロールが出来る様にしていくことは大切になりますよね。
もちろん、最終的には立位で姿勢や動作の制御が行えることが重要なります。
ただ、仰臥位や伏臥位で身体のコントロールが上手くなったからといって、立位でも姿勢や動作の制御が上手く行えるか?というと、一概にそうとは言えません
ピラティスで言えばパワーハウスに、機能解剖学的に言えば体幹や脊柱に対して加わる重力の方向を考えると、立位姿勢というのは、脊柱は地面に対して垂直の位置にあり、重力方向を考えると、脊柱を上から下に向かって押しつぶす方向に力が加わります
しかし、仰臥位や伏臥位になると、脊柱と脊柱に加わる重力は直交する形になり、類似性が低いと考えられます。
その為、Basisでは片膝立ちや立位など制御するエクササイズも多く取り入れて行っております。
◯まとめ
お客様の運動制御レベルに応じて、ピラティスは最高のエクササイズになるし、ならない場合もある。
お客様の身体的評価がいかに重要かが分かります。
Basisでは1人1人に合わせてオーダーメイドなプログラムでセッションを提供しております。
慢性的な症状や、お悩みがある方はぜひ一度体験セッションにお越し下さい🙇♂️
最後までご覧いただきありがとうございました。
