「疲れにくい身体」というのは、筋肉だけではなく心臓や肺をはじめとした内臓の機能など、様々な要素が関係しますが、今回は効率良く関節を動かせるという観点から解説していきたいと思います。
◯関節を動かすために大切な腱の機能
筋肉と骨を結んでいるのが腱。
腱は、筋肉と骨を結合している強靭な組織です。
誰もが一度は耳にしたことがあるアキレス腱は、下腿三頭筋と踵骨を結んでいる腱です。
その他にも、上腕二頭筋と肩甲骨を結ぶ上腕二頭筋長頭腱、大腿四頭筋と脛骨を結ぶ膝蓋腱など、多くの筋肉が腱を介して骨に付着しているので、人体にはたくさんの腱が存在しています。
腱の役割は、筋肉の収縮を骨に伝えること。
筋肉が収縮すると腱が引っ張られて関節運動が生じます。
筋収縮の力に耐えられるように、腱は牽引に対して耐性が高い組織で、生理的断面積1cm²につき、約500Kgの張力にも耐えることが出来ると言われています。
わずか1cm²の大きさで500kgもの力に耐えられるとは、腱、恐るべし。
さて、腱は単に筋肉の収縮を骨に伝えるだけではなく、効率良く強い力を発揮するためにも、腱の弾力性が役立っています。
例えば、反動を用いてジャンプした方が、反動を用いずにジャンプするよりも高く飛ぶことが出来ますよね。
これは、筋肉や腱の弾性エネルギーを利用しているからです。
この腱の弾性エネルギーは、ランニングやジャンプといったスポーツ動作だけではなく、歩行時にも活用されています。
つまり、長時間の歩行時や、スポーツの試合の後半になると筋肉が疲れるという方は、腱の弾力性が上手く使えていない可能性も考えられるということです。
もちろん、身体疲労は人によっては様々な要素が影響しているため一概には言えませんが。
◯ジャンプエクササイズが良い?
運動が苦手な方や、あまり運動をしてこなかった方はいきなり、ジャンプしましょうと言っても、中々厳しいかなと思われます。また怪我につながるリスクがでできますよね。
ピラティスリフォーマーでのジャンプエクササイズなら、低負荷で瞬発的な運動を行うことができるので、怪我のリスクを下げた状態で腱の弾力性アップを図ることが出来ます。
そこで、ピラティスリフォーマーを使ってジャンプエクササイズをすることがおすすめになります!!
◯まとめ
疲れにくい身体作りを作るには、1つの要素として、腱機能を高める。
そこで、ジャンプエクササイズを取り入れるのご重要なるが、怪我のリスクがあるため、ピラティスリフォーマーを使うことがおすすめになります。
最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
6月も体験セッションお待ちしております。
