「身体を整えて」から「動く」ことで「コンディショング、ライブパフォーマンス」を高め、快適な毎日を過ごせるように、セッション(手技×マシンピラティス)をご提供しています。
・本記事から得られるもの、理解できる事
〇「ピラティスの様々な形態」を知ることが出来る
〇「マンツーマン形式」が最適な理由が理解できる
それでは、さっそく解説していきます!
今回はピラティスのサーキット形式について、皆様に少しでも分かりやすく伝わるように記事を書いていけたらと思います。これは非常に個人的な見解になりますが、結論としてピラティスを通して健康になることを目的とするのであれば、パーソナル(マンツーマン)形式が最も効果的であると私自身は考えています。
もちろん初めてピラティスを実践しようとするのであれば、サーキット形式やグループレッスン形式も素晴らしい体験を得られる物だと思っていますが、それらの体験を凌駕できるほどにマンツーマン形式はピラティスを深く知り健康に近づく大きな一歩だと考えています。今回はピラティスを提供する様々な形態について解説をさせて頂きながら、なぜ最終的にはマンツーマン形式がオススメになるのか理由も併せて解説を進めていこうと思います。
それではさっそく、次の項目からピラティスを提供する様々な形態を列挙させて頂き、その違いについても解説していこうと思います。
<ピラティスを提供する主要な3形態>
まず初めにピラティスを提供する様々な形態を知ることから進めていきましょう。この記事を読んでいる皆様の中にも「ピラティスってどこで習うのが良いのかな?」とか「色んな形態があってどれを選べば良いか分からない」と言う悩みを持っている方もいるのではないでしょうか。
私自身もピラティスを提供する立場ですので様々な形態があるのは承知していますし、上記のような悩みを当施設へ来られた方から、相談されることもありました。その中でも代表的な①グループレッスン②サーキット形式③パーソナル(マンツーマン)形式の3種類を今回は紹介していこうと思います。まず初めに①グループレッスンについて紹介を進めていきましょう。
ピラティスにおけるグループレッスンとは、その名の通りですが複数人で同時にレッスンを受ける形式となります。グループレッスンの中でも参加者が少ない形態は少人数制と呼ばれますが、それでも4人~という形が多いようです。この形式で特徴的なのはインストラクターからの指導の下、参加者全員が同じエクササイズを実践していくことかと思います。店舗によってはマット/マシンピラティスのどちらか一方だけを提供していたり、両方とも提供していたり提供内容の幅が広いことも特徴となります。
個人的にこの形態をオススメ出来る方としては「とにかくピラティスを受けてみたい/体験してみたい」という方や「継続にかかるコストを低く抑えたい」と考えている方にピッタリだと考えています。まず大前提としてインストラクターの数よりも参加者の方が多い状態になることは間違いありません。
そのため元々運動習慣がある方や運動に自信がある方は問題ないのですが、普段はデスクワーク中心で運動に自信がない方に取っては「レッスンについていくだけで、精一杯・・・」「なんだか周りが全員、私より動けるように感じる・・・」という状況になってしまうことも考えられます。
またインストラクター<参加者という構図が出来る事で、以下に紹介していく形態と比較するとエクササイズ指導が行き届きにくい面も出てきてしまうため、値段を低く抑えられていることが多く、運動習慣をつけるためにピラティスができる環境へ”継続して通う”ことが重要な方に取っては、継続にかかるコストが抑えられるのは非常に魅力的な要素になると思います。

図1.グループレッスンのイメージ
それでは次に②サーキット形式について紹介を進めていきましょう。この形式がピラティスを提供する形としては最も新しい形態になります。この”サーキット”という語源は英語のcircuit(周回、循環)から来ており、図2のように様々なマシンを使い決められた時間が経過したら、次のマシンへ移動してと繰り返していくことが特徴になります。
個人的な調べにはなりますが、基本的なマシンを取り揃えているかつ24時間サービスを提供している店舗があるにも関わらず、料金はグループレッスン形式と比較しても抑えられているため、最も手軽にピラティスを経験することが出来るのが大きなメリットになると思います。その反面としてグループレッスンよりもインストラクターの指導を受けにくい部分があるため「このエクササイズは腹筋に効けば良いのかな?」や「何となくこれで合ってると思うけど・・・」など心配性の方は、その手軽さがデメリットになると思います。
もう1つデメリットを挙げるとすれば、1回あたりの時間は30分とすることが多いためそれぞれのマシンを使う時間は相対的に短くなるため、エクササイズを頑張った感覚を持ちにくいこともデメリットになるかと思います。個人的には様々なエクササイズを通して身体に情報を与えることが出来るため、一長一短な部分ではありますが「1つのエクササイズをじっくり体験したい」という方には不向きな要素となります。

最後に③パーソナル(マンツーマン)形式について紹介していきます。こちらの形式は当店でも採用している形態となりますが、個人的にはピラティスを経験して継続するには最高の形であると考えています。今まで紹介していた2つの形態と最も違う部分として、インストラクターと参加者が1対1の環境で行うため、エクササイズに関しての質問や不安な点を全て解消しながら、ピラティスを進めていくことが出来る点が大きなメリットになります。
もちろん運動に自信がある方でも様々なマシンを通してエクササイズを実践すると、苦手な動きが見えてくるため、どのような方にも満足して頂けることが出来るかと思います。逆にデメリットですが、今まで紹介した形態と比較すると料金が割高に設定されている事が多いです。継続するためのコスト以外に大きなデメリットが少ないマンツーマン形式ですが、インストラクターの経験年数によっては1回のセッションで得られる満足度や結果に違いが出ることや、相性が合わずに継続出来ないと言ったことも考えられます。

それでは今回の記事も長くなってきましたので、以上でピラティスのサーキット形式を初めとした、サービス提供3形態について紹介と解説を終了とさせて頂きます。以下に簡単なまとめを乗せていますので、お時間がある方は是非そちらもご一読して頂ければと思います。では、ここまで読んで頂きありがとうございました。
<まとめ>
いかがでしたでしょうか。今回はピラティスのサーキット形式を初めとした主要なサービス提供の3形態についてピラティスを提供している側の目線も含めて解説させて頂きました。どのサービス形態もメリットとデメリットが存在しますが、個人的にはピラティスの歴史がマンツーマン形式から始まったことを考えると、どの形式のピラティスに通うか迷っているなら間違いなくマンツーマン形式を最初に受けることをオススメします。
マンツーマン形式のデメリットになりうる知識・技術に関して、当施設においては常に研鑽を続けていますので、もし記事を読んでいる方の中で当施設を利用したことが無い人がいましたら、是非お気軽にご利用して頂ければと思います。今回の記事が少しでも、ピラティスをどこで受けようか悩んでいる人の選択肢を広げるor決定する1つの指標になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。それでは失礼いたします。
Basis~からだのメンテナンススタジオ~ 新田
